メニエル症候群の症状を日記にして、すこしずつ紹介していきます。
1 9月
最近、犯罪モノのDVDを観たのですが、そのパッケージに載っていた「ストックホルム症候群(シンドローム)」というのが気になったので、調べて見ました。(メニエル症候群の私には、なんとなく気になってしまったんですよ~)
『ストックホルム症候群(ストックホルムしょうこうぐん、Stockholm syndrome)は、精神医学用語の一つで、犯罪被害者が、犯人と一時的に時間や場所を共有することによって、過度の同情さらには好意等の特別な依存感情を抱くことをいう。』(Wikipediaより引用)
ストックホルムという地名がつけられている由来は、ストックホルムでの銀行強盗人質立てこもり事件(1973年)において、犯人が人質を解放後、人質が犯人をかばって警察に非協力的な証言を行ったという事件からきています。(※ この事件から1年後、人質だった女性と捕まった犯人の一人が獄中結婚したことから、この事件が長く歴史に残り、ストックホルム症候群と呼ばれるようになりました。)
犯人と人質が閉鎖された空間で長時間非日常的体験を共有したことにより、犯人達の心情に共感・同情するなどし、人質が犯人に信頼や愛情を持つようになる現象を指します。しかし、ストックホルム症候群は恐怖と生存本能に基づくセルフ・マインドコントロールであるため、人質解放後、犯人への好意は憎悪へと変化していくのが一般的です。
このストックホルム症候群は、まれにヘルシンキ症候群とも言われるようです。いくつかの映画の中で、使われたようですが理由は分かっていないそうです。
4 8月
メニエル症候群の症状について、少しまとめてご紹介したいと思います。
メニエル症候群の症状は、めまい、難聴、耳鳴りが主な症状ですが、その症状が起こる原因については解明されておらず治療は対処療法が中心です。現状では根治は難しいため、うまく症状と付き合っていくしか方法がないケースが多いようです。
メニエル症候群の症状のメカニズムは、内耳の自律神経の異常によるもの、内耳内リンパ圧の昂進のよるもの、血行不全、アレルギー説、水分代謝の異常による内耳内の水分貯留が原因ではないかとする説、中枢の発作による平衡障害説など諸説あるのが現状です。
それ故、症状に合わせた対処療法がとられますが、薬物療法が中心です。
また症状の悪化を抑えるために、規則正しい生活を送ることが大切です。
具体的には、内耳への血流が悪くなるので、禁煙をする。塩分は一日8g以下の減塩食にするよう心がける。水分を摂り過ぎないようにする。アルコール類は控える。心身ともに疲れをためないようにしてストレスを溜めないようにする。適度な運動を心がける。毎日、充分に睡眠を取って疲れを残さないようにする。入浴する際には、ぬるめのお湯にするなどが挙げられます。
また、メニエル症候群の症状が出てきた場合には、すぐに横になって目を閉じて、安静にするといいでしょう。無理をしないことが重要です。
メニエル症候群は完治が難しいので、症状と付き合うという気持ちが大切です。感情の起伏を抑えて穏やかに過ごすことが何よりです。
1 7月
7月になりましたが、やっとというか今さらという感じで梅雨が本格化してきたようです。
九州地方の大雨被害が拡大しているようですし、「ゲリラ豪雨」という局地的な大雨が問題になってるようですね。
メニエル症候群の私はこの梅雨がきらいです。
ジメジメしてなんだかモヤモヤしてくるのですが、めまいが起きそうになったり、耳鳴りがしたり、メニエル症候群の症状が出てしまいます。
こんな憂鬱な梅雨時はメニエル症候群にとっては雌伏のときといえるかもしれません。
でもあと1,2週間もすれば夏本番、青い空と白い雲が待ってると思って静かに潜んでいます。
特に今年の夏というか、確か7月22日だったと思うのですが、何十年に一度という「皆既日食」が見られるそうじゃないですか。
沖縄のあたりでは「皆既日食」が見られて、本土のほうでは「部分日食」らしいですが、日本で見られるのは46年ぶりということなので、しっかりと観察したいと思っています。
メニエル症候群にはストレスが大敵なのですが、ストレス解消方法をイロイロ模索中です。
最近のマイブームは「アロマテラピー」です。
以前一度、お香にも凝ったことがあるのですが、やっぱり匂いがきつくて部屋に染み込んでしまうのが難点でした。
それで最近はアロマポッドを使ったアロマテラピーに変えたのですが、自分の部屋を好きな匂いで満たすのがこんなにも気持ちいいなんて本当に最高です!お風呂でも使えるものがあるので、おふろでもイロイロと試しているんですよ~(⌒―⌒)
1 6月
メニエル症候群と診断されてから、ストレスとの付き合い方についてもイロイロ考えるようになりました。
以前は、些細なことにもストレスを感じてイライラすることが多かったのですが、メニエル症候群と診断されてからは意識してストレスを溜めないようにしています。
その方法としては、まず「こだわらない」こと。
自分の思い通りにならなかったからといって、イライラしないように意識しています。だからといって、なんでもどうでもいいと投げやりになるわけではなく、世の中思い通りにならないこともあるさ、ぐらいに広い気持ちでもって受け入れる感じですね。
次に、「思いつめない」こと。
なんでもこだわっていると、現実と理想のギャップに悩んでストレスを溜めることになります。思いつめずにサラリと流すようにしています。
自分の身の回りのことを大切なことと、そうじゃないことを分類してなんでもかんでも自分の思い通りにしようとしないことを心がけています。
ストレスが溜まってくると、ちょっとのことでも感情を抑えられなくなって爆発してしまうんです。
そうなると自分にも嫌気がさしてしまいますし、周りの家族も大変です。自分のストレスコントロールも大切ですが、家族のストレスコントロールも大切ですしね。
メニエル症候群と診断されてからは、このストレスコントロールを常に意識するようになりました。
ストレスを全くなくすことは難しいですが、ストレスが溜まってきたなと感じたらストレス解消に努めるようにしています。
1 5月
メニエル症候群と診断されてから、随分と時間がたちました。
めまいや耳鳴りの症状が出るようになってからの年月にすると、それよりも長い時間になります。
最初はめまいや耳鳴りの症状が何によるものなのか、何が原因でこうした症状が出ているのかわからずに不安な日々を過ごしました。
めまいや耳鳴りの症状が目立つようになったので、最初はかかりつけの内科の医師に診てもらったのですが、「原因不明です。安静にしててください。」という曖昧な診察結果・・・。
その後も耳鼻科の先生に診てもらったりもしましたが、症状の緩和のためには安静にしてなさいというものでした。
最終的には総合病院で診てもらって、やっと「メニエル症候群」というひとつの答えが出て、症状がなくなったわけではないのですが、原因不明から解放されてほっとした思い出があります。
メニエル症候群の症状とは、それ以来の付き合いということになりますが、治る見込みも予定もないので、今では友達(?)のようなものです。
めまいの症状、耳鳴りの症状・・・メニエル症候群の症状は時間も場所も選ばずに襲ってくるのです・・・。
最近のメニエル症候群の症状は、めまいと吐き気が多いのですが、めまいがひどくなりそうな時は安静にするしかありません。
最近はあんまりひどい症状が出ていないので、半日寝てるということはありませんが、1時間ほど横になって寝てることはしょっちゅうあるような気がします。
メニエル症候群の症状は基本的に症状が出てしまった場合には、その症状とうまくつきあっていくしかないんですよね・・・。
1 4月
今日はエイプリルフールです。いつもとは違ってウソをついても、笑って許してもらえる日です(^ ^)
・・・だからといって、ウソをつくのを奨励しているわけではないので、注意してください。相手を選んで、ウソをつかないと大変なことになってしまいますよ!
今回は少し閑話休題ということで、「ピーターパン症候群」について、由来と症状を見てみることにしましょう。
ピーターパン症候群とは簡単に言ってしまうと、社会人になっているにもかかわらず、心が子供のままである心理的な病気のことです。女性の場合には、シンデレラ症候群といい、「いつか白馬にまたがった王子様が私を迎えに来てくれる」と信じるように、決してかないそうもない現実離れした幸せな家庭を信じきってしまう心理的な病気があります。
1983年にアメリカの心理学者、ダン・カイリー博士の著した「ピーターパン症候群(原題:Peter Pan Syndrome)」で提唱された精神疾患としての概念です。その特徴・症状は、言動が子供っぽいという事のほかに、精神的・社会的・性的な問題をはらんでいるという事が挙げられます。ここで問題にされる男性は、人間的に未熟でナルシズムに走る傾向を持っていると言われます。
大人になりきれない、又は大人になりたくないと願う成人が多くなってきているのは親の育て方に問題があるのではないでしょうか。過保護に育てられた子供が、社会の現実を受け入れられない、実社会で通用しない現実を捻じ曲げて、社会を無視してしまうという症状だと思います。
2 3月
今日は3月3日のお雛様の日です。3月になってすっかり春めいてきましたね。三寒四温などといいますが、寒い日が減って暖かい日が増えてきています。
私はメニエル症候群を患ってから、症状が出るとおとなしくしているのですが、この時期はまたもうひとつの症状が出てきます・・・;(*◇*);
それは花粉症です!子供の頃はそんなことはなかったのですが、いつの頃からか花粉症の症状が出るようになってしまったのです; (? 。?) ; ひどい年は目を開けていられないし、鼻水も止まらないことになってしまい何日も寝てるだけということもありました。ここ数年はオシャレなゴーグルとかマスクの改良でだいぶ症状がおさまるようになってきましたが、やっぱりこの季節は外出を控えるようにしています。
日差しもやさしく、暖かいので今でも外出したいな、と思うことはあるのですが花粉症の症状が出るのがわかってるので実行に移すことはまずありません。もちろん外出しなきゃいけない時は外出しますがー。
それに加えてメニエル症候群の症状もあるので、この季節は本当に憂鬱になってしまいます。今年に入ってからメニエル症候群の症状は比較的軽いのでたいしたことはありませんが、めまい+涙+鼻水+くしゃみなんてことになったら、想像しただけでめまいの症状が出てしまいますwww; (´へ`) ;
症状を気にしてたら、結局何もできないことになってしまうので、なるべく症状を気にしないで過ごすように心掛けていますがうまくいかないもんですね。
2 2月
新年も明けて既に1ヶ月、2月になってしまいました。今日は節分なので、家では豆まきするつもりでいます。
最近のメニエル症候群の症状は、出たり出なかったりを繰り返しています。症状がひどくなることはあまりないのですが、それは症状が出始めたら無理しないようにしてるからだと思います。
お医者さんにも定期的に行って診察してもらっていますし、薬も処方してもらっているので精神的には落ち着いていると思います。メニエル症候群の症状との付き合いも長くなってきて、慣れてきたのが大きいかな・・・。病気に慣れるというのもおかしな気はしますが、病気であることや、症状にいちいち気持ちを荒立てているとストレスに繋がってしまうので、あまり気にしないようにしているのがいいのかもしれませんね。
メニエル症候群の症状は、めまいと吐き気が中心ですが、めまいがひどくなりそうな時は安静にして横になっています。今年に入ってからはあんまりひどい症状が出ていないので、半日寝てるということはありませんが、1時間ほど横になって寝てることはしょっちゅうあるような気がします。そんなときは何も考えないでゆっくり目をつむってるようにしています。そうすると症状もずいぶんとやわらいでいきますので・・・。
治療法が見つかるまではこのままでいくしかないかなぁ、と思ってますが、何かいい方法があれば試してはみたいですね。やっぱり、メニエル症候群の症状がなくなればそれに超したことはないですし、活発に活動できたらうれしいですもん。
4 1月
新年明けましておめでとうございます。
今年も日揮更新しっかりしていきたいと思います。
つらつら昨年を振り返ってみると、メニエル症候群の症状を日記形式で更新し始めた年でした。同じ病気で悩む人の助けになればいいなと思い始めたのですが、書くことで自分の気持の整理にもなっています。
今回は原点に戻って「メニエル症候群」の症状についてまとめていきたいと思います。
めまい、耳鳴り、吐き気といった症状が主ですが、個人差があり、どの症状がメインかどうかも各人で差があるようです。
めまいは発作的、突発的で回転性のめまいがおこります。めまいによって吐き気がもよおされることもあります。
耳鳴りは耳の中が詰まった感覚や聴力の低下、さらには難聴といった症状まで出てきます。
根治治療法がないので症状と付き合っていくしかないのですが、周囲の人々の理解があれば随分と楽に生活できるようです。
その周りの人との付き合い方のアドバイスをいくつか挙げてみましょう。
<周りの人に打ち明ける>
職場の人には「自分はメニエル病なんです」というのは、言いづらいというのが正直なところでしょうか?
自分も職場の同僚や上司に打ち明ける前までは、メニエルの症状が出た時は更衣室などに隠れたりして安静にしていました。でも、それが逆にストレスになったりしてメニエルの症状がひどくなっていきました・・・。
開き直って同僚や上司に話してみたらメニエルの症状について理解を示してくれるようになってずいぶん楽に感じました。
やはり一人で悩みを抱え込むのはストレスにつながって、症状を悪化させてしまいます。
ストレスを溜めないためにも周りの人に相談しましょう。
1 12月
メニエル症候群とメニエル病の違いとはなんでしょうか。
今まで、少しあいまいに書いてきたかもしれないので、少し整理しておきましょう。
「メニエル病」は内耳を満たしている内リンパ液が過剰になって、水腫となったことが原因となって起こる病気だと言われています。
その症状としては、目まい、耳鳴り、偏頭痛のいづれか、又はそれらが同時に起こる事もあります。
それに対して「メニエル症候群」と言うのは、 メニエル病にみられるようなリンパ内水腫のような状態が確認されない、 また他に検査をしても全く異常がないと病院や耳鼻科医院で診察を受けたにも関わらず、目まい、耳鳴り、偏頭痛という症状が現れることを指します。
つまりメニエル病の症状が見られるのに、メニエル病の原因が見当たらない場合に「メニエル症候群」と診断されるということになります。
(※ メニエル症候群というのは俗称なので、正式な病名ではありません。)
このようにメニエル症候群とメニエル病には違いがあります。
ただし、その症状はほとんど同じなので、対処法や治療法についての違いはあまりありません。
メニエル症候群は原因不明なので、症状を緩和する対処療法が中心になります。
原因が見つかればメニエル症候群ではなくなって、メニエル病か他の病気ということになります。
根本治療がない以上、症状に対する対処療法と症状が出ないようにする予防療法が大切です。
医者の指導に従って、症状との付き合い方を学ぶことで随分と気が楽になると思いますよ。