今日はエイプリルフールです。いつもとは違ってウソをついても、笑って許してもらえる日です(^ ^)
・・・だからといって、ウソをつくのを奨励しているわけではないので、注意してください。相手を選んで、ウソをつかないと大変なことになってしまいますよ!

今回は少し閑話休題ということで、「ピーターパン症候群」について、由来と症状を見てみることにしましょう。
ピーターパン症候群とは簡単に言ってしまうと、社会人になっているにもかかわらず、心が子供のままである心理的な病気のことです。女性の場合には、シンデレラ症候群といい、「いつか白馬にまたがった王子様が私を迎えに来てくれる」と信じるように、決してかないそうもない現実離れした幸せな家庭を信じきってしまう心理的な病気があります。

1983年にアメリカの心理学者、ダン・カイリー博士の著した「ピーターパン症候群(原題:Peter Pan Syndrome)」で提唱された精神疾患としての概念です。その特徴・症状は、言動が子供っぽいという事のほかに、精神的・社会的・性的な問題をはらんでいるという事が挙げられます。ここで問題にされる男性は、人間的に未熟でナルシズムに走る傾向を持っていると言われます。

大人になりきれない、又は大人になりたくないと願う成人が多くなってきているのは親の育て方に問題があるのではないでしょうか。過保護に育てられた子供が、社会の現実を受け入れられない、実社会で通用しない現実を捻じ曲げて、社会を無視してしまうという症状だと思います。