メニエル症候群の症状を日記にして、すこしずつ紹介していきます。
4 1月
新年明けましておめでとうございます。
今年も日揮更新しっかりしていきたいと思います。
つらつら昨年を振り返ってみると、メニエル症候群の症状を日記形式で更新し始めた年でした。同じ病気で悩む人の助けになればいいなと思い始めたのですが、書くことで自分の気持の整理にもなっています。
今回は原点に戻って「メニエル症候群」の症状についてまとめていきたいと思います。
めまい、耳鳴り、吐き気といった症状が主ですが、個人差があり、どの症状がメインかどうかも各人で差があるようです。
めまいは発作的、突発的で回転性のめまいがおこります。めまいによって吐き気がもよおされることもあります。
耳鳴りは耳の中が詰まった感覚や聴力の低下、さらには難聴といった症状まで出てきます。
根治治療法がないので症状と付き合っていくしかないのですが、周囲の人々の理解があれば随分と楽に生活できるようです。
その周りの人との付き合い方のアドバイスをいくつか挙げてみましょう。
<周りの人に打ち明ける>
職場の人には「自分はメニエル病なんです」というのは、言いづらいというのが正直なところでしょうか?
自分も職場の同僚や上司に打ち明ける前までは、メニエルの症状が出た時は更衣室などに隠れたりして安静にしていました。でも、それが逆にストレスになったりしてメニエルの症状がひどくなっていきました・・・。
開き直って同僚や上司に話してみたらメニエルの症状について理解を示してくれるようになってずいぶん楽に感じました。
やはり一人で悩みを抱え込むのはストレスにつながって、症状を悪化させてしまいます。
ストレスを溜めないためにも周りの人に相談しましょう。
4 11月
メニエル(メニエールともいう)症候群の症状について、少し詳しく書いてみたいと思います。
メニエル症候群の症状については、めまい、難聴、耳鳴りが3大症状になります。その症状が起こる原因については、不明なものが多く治療は対処療法が中心となります。体質的なことが原因となって、症状が起きる場合には根治は難しく、うまく付き合っていくしか方法がない場合もあります。
メニエル症候群の主な原因は、内耳の自律神経の異常によるもの、迷路内 リンパ圧の昂進のよるもの、血行不全、アレルギーによるものとする説、水分代謝の異常による内耳内の水分貯留が原因ではないかとする説、 中枢の発作などにより平衡障害を生ずるものではないかともいわれているが、これといった原因は見つかっていないのが現状。
原因が特定されないために、症状に合わせた対処療法がとられますが、その方法は薬物療法が中心になります。
また日頃からの対策として、規則正しい生活を送ることが挙げられます。具体的には、内耳への血流が悪くなるので、禁煙をする。塩分は一日8g以下の減塩の食事にするよう心がける。水分を摂り過ぎないようにする。アルコール類は控える。心身ともに疲れをためないようにしてストレスを避ける。適度な運動を心がける。毎日、充分に睡眠を取って疲れを残さないようにする。入浴する際には、ぬるめのお湯にするなどです。
要するに、刺激を抑えて安静な生活を送ることが予防につながると言うことです。
ただしこういった生活を送っていても症状が出てしまうことがあります。そうした場合にはまず、焦ることなく落ちつくことが先決です。
すぐに横になって目を閉じて、安静にするといいです。無理をして頭や体を動かすと耳を刺激してしまい、めまいが強くなってしまったり、気分が悪くなって吐いてしまう場合もあるので注意が必要です。